2026-06-11 / 中級者向け / AI自動化 / 読了8分
【中級者向け】議事録の要点をAIでSlack通知に変換する自動フロー
会議後の共有を自動化。議事録メモからSlack向け簡潔メッセージを生成する実務テンプレ。
著者: AX Lab 編集部
#Slack#議事録#通知自動化
Quick Start
この手順を使う前に(30秒確認)
1. 誰向けの記事か
中級者向け
会議後にSlack共有を忘れるか、共有しても長くて誰も読まれないと悩む中級者向け
あるある: 議事録を作ったのに読まれず、結局口頭で再説明している人向けです。
2. コピペで使えるプロンプト
あなたはSlack通知文作成の実務アシスタントです。
目的:
- 会議の議事録メモをSlack投稿に最適化した短文に変換する
出力形式(Slackにそのまま貼れる形):
*📋 会議まとめ|{{会議名}}({{日付}})*
✅ *決定事項*
- (箇条書き、各1行)
⚡ *次アクション*
| 担当者 | 内容 | 期限 |
(表形式で最大5件)
❓ *未決事項*
- (未決のまま持ち越した論点、あれば)
制約:
- 全体200字以内に収める
- Slackの絵文字・マークダウン記法を使う
- 担当者不明は「担当TBD」と明記
- 推測で書かない
議事録メモ:
{{ここに貼り付け}}
追加要件(品質を上げるため必須):
- 最初に「不足情報」を最大5個まで質問として列挙する
- 推測で埋める場合は文末に(仮説)を付ける
- 出力の最後に「自己検証チェック」を入れる
- そのまま実行できる文面(コピペ可能)で書く
自己検証チェック(必ず出力):
1) 事実と推測を分離できているか
2) 担当者と期限が明示されているか
3) 失敗時の代替案が入っているか3. もっとクオリティを上げる修正ポイント
- Slack通知は「見た人が次に何をすればいいか」が分かれば合格です。背景説明を削ると読まれやすくなります。
- 表形式のアクションリストを毎回同じ形にすると、担当者が一目で自分のタスクを確認できます。
- Make(旧Integromat)のシナリオにこのプロンプトを組み込むと、Notion保存と同時にSlack通知を自動送信できます。
会議後のSlack共有が遅れたり省略されたりするのは、通知文を毎回ゼロから作るのが面倒だからです。
解決策は「議事録→Slack通知」の変換をAIに委ねることです。形式変換に特化すれば、2分で完了します。
Slackで読まれる通知の条件は、決定事項・次アクション・期限の3要素が即座に見えることです。
プロンプトにSlackのマークダウン記法(*太字*・箇条書き)を指定すると、コピペしてそのまま投稿できます。
さらに自動化するには、Make(Integromat)やZapierでNotionへの保存をトリガーにしてSlack送信まで連携させる構成が有効です。
まずは手動でプロンプトを使い、出力品質が安定してから自動化ツールと連携させると、失敗のリスクが少なくなります。
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